こんにちは、マチミィです。
今日もかねこさんの動画について楽しく話していきます＾＾
かねこさんが使っている酔心さんの包丁の紹介はこちら♪
https://www.machimy.com/entry/2022/01/23/134220
今日は釣りからスタートですね♪
水深150Mのところを釣るって、釣りをしない私からしたら、面白さなどがわかりにくいですね＞＜
釣る技術とかも色々あるのでしょうか？
知らない世界のことを聞くのって面白いですよね＾＾
今後かねこさん熱く語ってくれたら良いなぁ(*´-`)
二匹釣って帰宅ですね。
まずは酔心銀三♪
まな板が動くのが気になる＞＜
怪我しないで欲しいので下にシートとか敷いて欲しいですね・・・
私は無印良品で購入したものを使っていますが、最近見に行ったらなくなってしまっていたんですよね(･_･;
 | シリコン 保護マットキズ防止 滑り止め 耐熱 まな板シリコンマット ガード すべりにくいカバー カウンター シートシリコーン 下村企販 価格:1,650円 |
こういうやつなんですけれど、キッチンの保護にもなりますし、おすすめです＾＾
まな板滑ると本当に危ないので＞＜皆さんもなにかしら対策してくださいね！
というか・・銀三まだ一度も研いでいないかしら？
化粧研ぎのままに見えますね・・これだけ使っていてまだ一度も研いでいないなら驚異的です。
どうだろう・・裏も砥石当ててるようには見えないような・・・気になる！！ｗ
皮引きからはフグ引きにバトンタッチです＾＾
裏が結構錆びてきていますね。
鋼の包丁の1番のデメリットですね(･_･;
この程度の錆びなら、サビトールの中目で数分磨けば落ちると思います＾＾
が、ご家庭でそこまでのメンテナンスってなかなか難しいですよね＞＜
『錆びさせない』は不可能なので、自分がどこまでのメンテナンスをできるのかというのをしっかり把握しておくのが、包丁選びでは大切ですね♪
サビトールというのは商品名です＾＾
 | 中京研磨 サビトール 中目 【消しゴム感覚で錆び・汚れを落とせます。】 価格:428円 |
こちらですね＾＾
鋼の包丁を持っていて、クレンザーで落ちない錆びがある方は一個持っておくと便利ですよ。
木のまな板の上で醤油を垂らすのは、そのまな板を毎日毎食使わない&染みが残るのが嫌な人は真似しないほうが良いですよ＾＾
毎食のように使っているならそこまで染みは残らないのですが、プラスチックと併用していたりして、使う頻度が少ない人はなかなか染みが取れなくてしょんぼりすることになると思います。
生の伊勢海老を食べているみたいとは面白いですね(*´-`)
アマダイは何度か見かけましたので、手頃な価格があれば買ってみたいですね＾＾
さて銀三に戻って、寝かす準備を整えて・・・
何日だ(*´-`)？とワクワクしていましたが、ちゃんと２日でしたねｗ
捌くのが難しい魚の３つの要素は興味深く聞いていました＾＾
骨が硬い
ぬるぬるする
身が柔らかい
この３つのようです。
骨が硬いはそこまで気にしたことないですが、ぬるぬるすると身が柔らかいはよくわかります＞＜
捌けないわけじゃないのですが、難しい(･_･;
という感じですね・・・
かねこさんが『よく切れる包丁』と酔心さんの包丁を評価しているのを聞くと自分のことのように嬉しいですね♪
銀三の出刃で鱗ごと切っていますね！
しっかり切れているなぁ・・素晴らしいですね。
安物のステンレス系の包丁ではこうはいかないでしょう(´∀｀*)
さて実食。
これは美味しそうだ・・またお腹がｗ
松笠揚げ美味しそうですねー！！
手間がかかりそうですが、やってみたいですね＾＾
『早く飲みてー！』で笑ってしまいました♪
今日はいつもより包丁の出番が多くて、書いていてとても楽しかったです(*´-`)
それでは、最後まで見ていただいてありがとうございました(´∀｀*)
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