こんにちは、マチミィです(*´-`)ノシ
8/2 無事に元気な女の子が生まれてくれました。
ミィちゃん本当に頑張りました^^
自分たちの思い出に、それからこれから第二子の出産に向けて頑張っているパパママさんに向けて書いていこうと思います♪
妊娠安定期に入ってからは、ひーくんにも
『お腹に赤ちゃんがいるんだよ』
とずっと聞かせて来ました^^
これはママが抱っこなど、できなくなることが増えていくため、いきなり出来ないからダメ!だと寂しくなってしまうと判断したため、早めに伝えました(*´-`)
子供チャレンジを見ている時に、はなちゃんが出てくるときなどは、『はなちゃんかわいいね、ひーくんも妹が来るんだよ』ということは話していました^^
注意したことは
『お兄ちゃんになるんだから』
など、ひーくんがお兄ちゃんになることによる変化を感じさせる言葉などは極力しないよう、見せないようにしました。
お兄ちゃんになるのはひーくんの希望ではなく、親の都合でお兄ちゃんになったのに、なにかを強制させるのは違うとマチミィは考えたからです^^
今後色々我慢はさせてしまうと思いますが、
『ひーくんの方がお兄ちゃんだから』
『ひーくんが大きいから』
『ひーくんが男の子だから』
ではなく、
『赤ちゃんはまだ何もできないから』
『赤ちゃんはまだ体が弱いから』
と話してあげられるように努めていく予定です。
チビちゃんが話せるようになってきて、それを怒るようになってきたら、また考えますw
大きく動いたのは7月の頭からです。
入院日である8/1には○を、
退院予定日の8/6には□を、
それぞれ壁紙用カレンダーに印をつけておきました。
※7月のカレンダーの下の方に手書きで8/1から8/6を付け加えました。
その日の終わりに、ひーくんに見せながら
日付にxをして・・・
『○のところにいったらママは病院に行かないといけないから、□のところまでお家にはいられないんだよ』
『パパと二人きりだけど頑張ろうね』
という旨のことを毎日言ってきかせていました。
最初は全然わかっていなかったのですが、
『居ない』という言葉を頻繁に使うようになったためか、徐々に理解はしている様子が見受けられました(*´-`)
最後の週に差し掛かってきたあたりでは、就寝前に少し目をこすりながら
ひーくん『もうすぐママ居なくなっちゃうから、パパと頑張ろうね』
と言っていてミィちゃんは目頭が熱くなりました・・・
それから、『お腹の赤ちゃんのせいでママと離れ離れになっちゃう』と思われてしまうのを避けるために、
『お腹の赤ちゃんと、病院の先生がママの痛い痛いのをとんでいけーしてくれるからね』
『ママの具合がよくなったとき、ママと赤ちゃんは一緒に帰ってきてくれるから、一緒にありがとうとおかえりって言おうね』
と話して居ました。
ひーくん『うん、そうよー』
と言って居ましたが、果たしてどうなることやらw
それでは、最後まで見ていただいてありがとうございました(´∀`*)
次回は入院当日のお話です♪